費用相場を知れば初めての蜂の巣駆除も怖くない

スズメバチの蜂の巣駆除の一般的な相場

蜂の巣駆除するのなら、事前に費用相場を知っておくと良いでしょう。
蜂の巣の退治費用というのは種類によって変動するのですが、同じ種類の蜂でも攻撃性や毒性の強さによってさらに費用が高くなるケースもあります。

基本的な依頼相場

  • スズメバチ(小型種):20,000円~30,000円
  • オオスズメバチ(大型種):40,000円~50,000円
  • ミツバチ:20,000円~30,000円
  • アシナガバチ:15,000円~20,000円

このように、駆除をする蜂の種類や危険性の高さによって費用は上下するので、相談をする際はできる限り自分で蜂の種類を特定しておくと話がスムーズに進みます。また、蜂の巣が天井裏などにある場合は点検口をつける必要があるため、追加で15,000円程度の費用がかかることがありますが、あらかじめ別費用についても聞いておくと安心できます。

体のパーツで見分けるスズメバチの種類

自宅に蜂の巣が出来た場合は、業者に駆除を依頼する前に種類を特定しましょう。同じように見えても体のパーツには明確な違いがありますし、蜂の巣の形も異なります。ここで、日本に特に多いスズメバチの特徴を確認してみましょう。

ヒメスズメバチ
体の特徴として、お腹の端から1、2節までが黒色となっています。蜂の巣は同種の中でも比較的小さく、下部はむき出しの状態となっていて主に屋根裏や土中などの閉鎖的な空間に営巣をする傾向があります。退治の際はなるべく専門業者に依頼しましょう。
オオスズメバチ
個人で退治するには危険な種類です。この種類は顔に特徴があり、頭部中央にある頭楯と呼ばれる部分の突起が2個しかありません。蜂の巣は地面や樹洞といった密閉された空間に作られ、気づかずに近づくことがあるので山中に入る際には十分な注意が必要です。
コガタスズメバチ
オオスズメバチを小さくしたような見た目で、主な違いは頭楯の数が3個という点です。蜂の巣は営巣初期の段階ではトックリをひっくり返したような形をしていて、外皮は層が薄いために非常に壊れやすくなっています。退治の際は業者に相談するようにしましょう。